久しぶりの再会でお酒を飲み過ぎたかなあ~
きのうは、大学時代の友人が仕事で名古屋に来るということで、夜、久しぶりに会ってふたりで飲んできました。
久しぶりの再会で、話が弾みましたね。
話が弾むどころか、ふたりともお酒も結構進んで、かなりいい気分の夜になりました。
おかげで、今朝起きたら少しからだがだるいです。
そういえば、最近、こうなんですよね~。
どういうことかいうと、お酒を飲んだ次の日朝起きると、お酒が抜けないように感じて、今朝のようにからだがだるく感じることが多いんです。
昨晩は、友人に久しぶりに会ったいうこともあって盛り上がって、確かに普段よりにはお酒を飲み過ぎたかもしれませんが、でも、翌日の体調のことを心配しなければいけないほどお酒を飲み過ぎたってことでもないんですよね~。
で、「お酒 抜けない」とググってみたところ、どうやら、年齢に伴って肝臓の機能が低下している可能性があるようです。
肝臓の機能が低下すると、アルコールを分解する力が衰えてしまって、お酒が抜けないと感じるみたいですね。
肝臓って『沈黙の臓器』って聞いたことありません?
つまり、肝臓は、少しくらい機能が低下したどころで、何かからだ全身などに悪い症状が出るわけでもなく“沈黙”しているんです。
ですので、何かしら自覚症状が出たら、相当肝臓の機能が低下しているともいえるんですね。
ここのところ頻繁にお酒が抜けないと感じているということは、もしかしたら、私の肝臓も沈黙しているだけで、本当はかなり悪くなっているのかもしれないなあ~。
だからといって、やっぱり自覚症状がないと、お酒を飲むのを控えるとか、ましてや、お酒をやめるなんてことはしないんだろうなあ~。
そんなことを考えているうちに、お酒が抜けない感じやからだがだるいのも少し解消されてきた気がします。
“喉元過ぎれば熱さを忘れる”ではないですが、結局、次の日の朝のことを考えずに、その場ではお酒を飲んでしまうんですよね~。
清宮選手がプロ入り表明
このブログでも先日、早稲田実業の清宮選手の高校卒業後の進路について書きましたが、その清宮選手がプロ入りを表明しましたね。
個人的は、高校を卒業したら、大学には進学しないですぐにプロ入りしてほしいなあと思っていましたので、清宮選手のプロ入り表明はとてもうれしいニュースですね。
正式にプロ入りを表明したことで、今度は、どの球団がドラフト1位で指名するのか、何球団が競合するのかに注目が集まっています。
これまでのドラフト1位の競合は最多で8球団でしたが、この8球団を最多競合数を上回るのではないかとも推測されていますね。
競合となれば、くじで外れたときのリスクがありますが、これほどの話題性をもった、スター性をもった選手ですから、リスクを承知で清宮選手をドラフト1位に指名して獲得したい気持ちもわからなくもないです。
でも、競合が8球団を上回るということはですよ、これはもう、12球団のうちほとんどの球団ということですからね~、清宮選手を1位に指名しないほうがいい選手を、いわゆる、一本釣りで指名できるチャンスともいえます。
特に、今シーズン、セリーグ優勝した広島は、若手を育てて強豪球団になっていますので、今年の夏の甲子園の通算最多ホームラン数を記録した、地元広陵高校の中村選手を逃したくはないんじゃないかな。
逆に、中村選手を広島以外の球団に盗られたら、地元広島ファンが怒るんじゃない!?ってくらいです。
注目のドラフト会議は、10月26日に開催されるのか~。
ドラフト会議までの約1ヶ月、ドラフト1位に競合リスクを承知で清宮選手を指名するのか、はたまた、他の話題の好選手の一本釣りを狙うのか、12球団のドラフト戦略に目が離せません。
ソフトバンクホークスがパリーグ優勝
ソフトバンクホークスがパリーグ優勝を決めましたね。
巨人ファンの私ですが、まずは、ソフトバンクホークスの選手のみなさん、そして、福岡はじめ全国のソフトバンクホークスファンのみなさん、おめでとうございます。
ソフトバンクホークスは、2015年に記録した9月17日という自球団が持つリーグ最速優勝記録を更新するという圧倒的な強さでのパリーグ制覇です。
今シーズンのパリーグはシーズン当初楽天イーグルスがスタートダッシュを切り、今年のパリーグの優勝は楽天か~!?という期待も抱かせました。
ソフトバンクホークスは8月上旬までは楽天を追う2位でしたが、8月中旬に首位を奪ってからは独走ですからね~。
やはり、長いペナントレースを勝ち抜く上で、ソフトバンクと楽天の間で選手層の厚さなど総合力の差が出ましたね。
史上最速での優勝のみならず、直近4年で3回も優勝していますからね~、常勝球団と呼んでも過言ではないほどの素晴らしい成績ですね。
確か、私の記憶では、球団のオーナーである孫正義オーナーが、巨人の9連覇を破ることを目標にしていたと思うんですが、昨年リーグ優勝を逃していなければ、不滅と言われている巨人の9連覇を本当に更新するような勢いです。
孫正義オーナーって、野球好きで知られていますよね。
やっぱり、野球好きな人がオーナーである球団は強くなるとつくづく実感しています。
また、孫正義オーナーのお金は出すけど口は出せないという姿勢も、プロ野球ファンからしてみればとても好感が持てます。
野球のことに関しては、王貞治会長に任せているんでしょうね。
孫正義オーナーは王貞治会長に対して全幅の信頼を置いているみたいですもんね。
また、王貞治会長も、孫正義オーナーが球場に来ると必ず前に出ることなく三歩下がって従うって聞きますよ。
素晴らしい関係ですね。
こういった関係を見ていると、ソフトバンクホークスの時代がまだまだ続く予感がします。
清宮選手の進路は!?プロ入り、それとも大学進学
早稲田実業は今年の夏甲子園には出場できませんでしたので、秋に開催される国体には出場しませんので、カナダで開催されていた「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の3位決定戦が、清宮選手の高校生活最後の試合になるようです。
清宮選手といえば、高校通算本塁打数が話題になっていましが、高校通算のホームランは最終的に111本みたいですね。
高校通算ホームラン数に関しては、批判的な口コミもありますが、外野がなんと言おうとも、高校での野球生活でホームランを111本も打ったことは誇っていいと思うなあ~。
私も高校時代は野球部でしたが、公式戦どころか、練習試合も含めて、高校時代、ホームラン1本も打ってませんからね~。
練習試合などは、いわゆる、学校の運動場で試合もすることが多くて、外野の間を抜ければランニングホームランになる可能性があるんですが、それでも、高校通算ホームラン数は0ですから。
私の高校でも同じように、試合でホームランを打ったことないチームメイトがほとんどでしたし、恐らく、ホームランを打ったことがない高校球児って多いんじゃないかな。
まあ、私の高校時代の話はさておき、清宮選手、今度は高校卒業後の進路が注目されてますね~。
一部報道では、プロ入りという話もあります。
個人的には、高校卒業後、大学とかと寄り道せずに即プロに入ってほしいという気持ちがありますが・・・。
もし、プロ入りを表明したら、10月26日に実施されるドラフト会議で、史上最多8球団に迫る1位競合もあり得るんじゃないかな。
そんな期待を抱かせる選手ですね。
車校、体操座り、冷やし中華にマヨネーズ・・・
前回の記事で、愛知県では荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」の曲で盆踊りを踊るのが定番で、全国的にも当たり前のことだと思っていたみたいな記事を書きました。
このように、てっきり、全国的に当たり前と思っていたけど、実は、自分自身が住んでいる地域だけのことってよくありますよね!?
まず、方言はその代表ですね。
子供のときなど、生まれた街以外のことをまだよく知らない頃は、自分自身が普段何気なく使っている言葉が方言だってわからないことがよくあります。
日本全国で通じる言葉だと思っていることが多いです。
一例を挙げると、名古屋弁で、学校で教室の掃除をするときなどに「机を運ぶ」ことを「机をつる」っていいますもんね。
大人になるまで、「机をつる」は標準語だと思ってましたから。
方言ではないですが、運転免許をとるための自動車学校のことを、愛知県では略して「車校」っていいますしね。
この「車校」も全国では通じないみたいですもんね。
それと、体育の授業などで、お尻を地面や床につけて膝を立てて座るのを、愛知県では「体操座り」と呼んでいますが、この「体操座り」という呼び方も、全国的には一般的ではないみたいです。
東京を始めとして「体育座り」と呼ぶ地域のほうが多いそうです。
あと、愛知県特有ということで有名なのは、冷やし中華にマヨネーズをかけることですかね。
冷やし中華にマヨネーズをかけることも、割と最近まで、全国的に当然のようにやっていることだと思ってました。
ダンシング・ヒーローで盆踊り
お盆休みが本格的に始まりましたね~。
今年は、8月11日の「山の日」が金曜日でしたので、11日からお盆休みに入っている一般企業が多いんですかね。
で、お盆と言えば、盆踊り大会が全国各地で開催されていますね。
前回の記事で、オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」の盆踊りバージョンの話題に触れましたが、名古屋エリアの盆踊り大会では、荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」が流れるのが定番なんですよね。
そうでなんです、荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」に合わせて、盆踊りを踊るんです。
でも、荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」で盆踊りを踊るのって、全国的に当たり前のことだと思っていたら、主に愛知県や岐阜県、三重県の東海3県だけのことなんですね。
知らなかった~。
東海3県以外の他のエリアに住んでいる人にこの話をすると、「ダンシング・ヒーローみないなアップテンポの曲で盆踊りが踊れるの?」と不思議がられることが多いのですが、これが、また盆踊りに合うんですよね~。
逆に、ダンシング・ヒーローが盆踊り大会で流れないと、「ダンシング・ヒーロー、流れないの?」と違和感を覚えるくらい人気曲なんですよ。
ユーチューブとかで検索すれば、荻野目洋子さんのダンシング・ヒーローで盆踊りを踊っている映像が見つかると思いますので、よかったら、どんな感じで踊っているのか実際に盆踊りの様子を観てみてください。
今年の夏は、あの「35億!」の曲で盆踊り!?
クルマで移動しているときって、みなさん、何をされています?
まさか、スマホを触っている人はいないと願いたいですが、テレビをつけている人が多いかもしれませんね。
私の場合は、ラジオを聴いていることが多いかな。
ラジオでも、FMラジオで、今どんな曲が流行しているのかなど音楽を聴くのを楽しみにしています。
FMラジオを聴いていて、私がよく聴いているFMラジオ局でここ最近、よく流れている曲のひとつが、 オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」という曲です。
普段、そんなに洋楽を聴かない人でも、ブルゾンちえみさんが「35億!」というネタで使っている曲といえば、「あ~、あの曲ね。」と納得する人が多いのではないでしょうか。
日本国内でそれくらい話題の曲ですので、FMラジオで流れるのは特に珍しいことではないんじゃないのと思う人もいるかもしれませんね。
でも、最近、よく流れるのが、ダーティ・ワークの通常バージョンではなくて、“盆ダンス・リミックス”といって、盆踊りで使用できるバージョンなのです。
日本で話題になっている洋楽だからといって、まさか、盆踊りバージョンが発売されるとは思いませんでしたね~。
今年の夏の盆踊り大会では、このダーティ・ワークの盆ダンス・リミックスが流れるような気がします。
いや~、日本で話題になっている35億!の曲を盆踊りに使えるようにしようと考えた人を尊敬してしまいますね。